脂肪燃焼と食事方法

効率的に脂肪燃焼、消費しダイエットを成功させるには、食事と運動を改善することが第一です。

 

ここでは食事や食べ方について説明していきます。

 

食事量がもともと多いようなら量を減らす必要があります。
それは単純なことですが食事量が多ければ含まれる脂肪の割合も比例して多くなるからです。

 

食事をたくさん食べないとお腹がいっぱいにならない、満足できないという人の多くは、
早食いの人が多いともいわれます。

 

血糖値が上昇し、満腹中枢が機能しはじめるまで15分かかるというのが、
人間が満腹と感じるまでのプロセスです。

 

実際にお腹いっぱいになってから満腹感を自覚するまでの15分間、
早食いの人は食べ続けるわけですから、結果的に満腹の度合いが過ぎ、食べすぎしまいます。

 

たくさん食べずともお腹いっぱいと感じることがきるように時間をかけて食事をすることで、
脂肪を燃焼しやすくダイエットが容易になります。

 

食事量は、朝と昼に食べるようにして、夕食はボリュームを抑えることをおすすめします。
朝食や昼食は、食事の後で体を動かす事も多いので消費しやすいものです。

 

夜からエネルギーを使う行動を取る人はいないので、夕食で摂取したカロリーは脂肪がつきやすくなります。
少なくとも、寝る3時間〜4時間前に夕食を摂る習慣をつけなければ、
効率的なダイエットは難しいとされています。

 

食事量はダイエットには欠かせない要素ですが、栄養の偏りがないものにすることが大事です。
積極的に身体を動かし脂肪を燃焼させる機会を増やすこと、
適度な量の食事で栄養素が不足しないように心がけることがポイントになります。

BCAAの効果と食品

BCAAを摂取し運動することで、筋肉が付きやすくなる効果があるそうです。
ただ、BCAAを摂取するだけでやせる効果があるわけではありません。

 

BCAAを摂取することで、やせやすい体になると言われています。
この3種類は、同じような働きをし、他のアミノ酸にはもってない構造上の特徴があることから、
分岐鎖アミノ酸(BCAA)と呼ばれます。

 

筋繊維を作り上げるたんぱく質の原料となります。
BCAAそのものが、脂肪を燃焼する効果があるわけではないので、
脂肪の代謝を促すウォーキングなど有酸素運動を行ないましょう。

 

分岐鎖アミノ酸(BCAA)とは、体内で合成できない9種類の必須アミノ酸のうち、
バリン、ロイシン、イソロイシンという3種類のアミノ酸のことをいいます。

 

バリンを多く含む食品は、ドライミルク、レバー、牛肉、ピーナッツ、レバー、プロセスチーズ、ゴマなどがあります。

 

そしてイソロイシンは、牛乳、鮭、鶏肉、プロセスチーズなどの食品に多く含まれています。

 

ロイシンを多く含む食品は、ハム、牛乳、レバー、ひき割りとうもろこし、
カッテージチーズ、乳製品、鶏肉、牛肉、大豆などです。

 

その結果、基礎代謝が向上し、脂肪を燃やしやすい体になるのです。
だから、サプリでそれらを摂取する場合は、別々に摂らずに3種類を一緒に摂るのが効果的です。
そうすることで、さらにダイエットの高い効果が得られます。